1.優秀な技術力を持つ技能集団として企業をつくる
設計者・技術者と対等に応対できる技能者や難易度 の高い作業もこなせる技能者を養成。
2.優れた人材の育成、将来を託せる業界作り
福利厚生費別枠支給の実現、直用化による人材確保・育成と永続性のある雇用。 企業経営の安定、技能工の生活維持に必要な単価の確保
3.組合員相互の結束を強化する。
組合は組合員に常に的確な情報を提供し、組合員は、組合の会合や、その他の行事には必ず出席し強固な結束力を内外にアピールする。
4.業界情勢などについての学習及び研究 (業界再編淘汰対応)
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