【第10期 関西職人育成塾 開講】

関西鉄筋工業協同組合、近畿建設軀体工業協同組合及び関西圧接業協同組合の3協組からなる教育訓練団体である関西職人育成塾の第10期となる開講式を、4月2日(木)に開催いたしました。受講生は3社から4名となり「鉄筋施工コース」の受講となります。4月2日から24日までの17日間、資格取得や鉄筋の基礎知識、社会人としてのマナーなどを学ぶカリキュラムとなっております。

≪来賓≫

・国土交通省 近畿地方整備局 建政部 建設産業調整官 吉田 治智 様

・国土交通省 近畿地方整備局 建政部 建設産業第一課 課長補佐 堀田 哲也 様

・厚生労働省 大阪労働局 職業安定部 職業安定課長 小原 利之 様

・厚生労働省 大阪労働局 職業安定部 職業安定課 課長補佐 岡田 将光 様

≪新聞記事≫

近畿建設躯体工業協同組合、関西鉄筋工業協同組合、関西圧接業協同組合で構成する関西職人育成塾(山本正憲代表理事)が2日、大阪市内の建団連会館で2026年度鉄筋基礎コースの開講式を開いた。第10期生として会員企業の新入社員ら4人が入塾し、職人としての第一歩を踏み出した。17日間で基礎的な技能を習得する。

開講式で山本正憲代表理事は「仕事で分からないことがあれば一人で悩まず先輩方に相談して、ものづくりの面白さを早く習得してほしい。『後世に残る立派な建物を建てたぞ』と胸を張れる職人になってください」と激励した。

来賓の吉田治智近畿地方整備局建政部建設産業調整官は「技能者としてステップアップする大変貴重な経験になる。このような場を継続的に開講されている関係者の努力にも心より敬意を表する」と語った。小原利之大阪労働局職業安定部職業安定課長は「まずは選ばれた建設業の世界でご自身の礎を築いてほしい」とし今後の活躍を期待した。

続いて受講生を代表して磯貝文太さん(正栄工業)が決意表明し「社会人としての知識や専門知識を身につけ、一日でも早く戦力になるように頑張る」と誓った。

24日までに受講生はクレーンや足場組み立て、鉄筋施工などの技能を学ぶほか、座学で施工管理やビジネスマナーについて講習を受ける。

10期生は磯貝さん、山田蒼空さん(北成)、安川龍翔さん(北成)、小村啓太さん(こむら鉄筋工業)の4人。