「みらいのたからばこinあべのキューズモール冬」に出展

1月17日、18日の2日間、「みらいのたからばこinあべのキューズモール冬」に出展いたしました。来場者数は約2,500名で、鉄筋ブースを体験してくれた子どもたちは約450名。体験内容は、鉄筋を曲げたり切ったりする加工体験、鉄筋と鉄筋を固定する結束体験、作業着を着て写真が撮れるなりきり体験の3つを用意した。

体を使う加工体験では、力いっぱい取り組み顔を赤らめる姿が見られました。手先を使う結束体験では真剣な表情でハッカーを回しており、なりきり体験では家族で写真を撮ったりと真剣な表情から笑顔まで様々な表情を見ることができました。

運営スタッフは普段、現場で働いている本物の職人ばかりで一見怖そうに見える職人さんも子供たちが一生懸命に取り組む姿を、終始笑顔で見守っていました。

【運営スタッフ所属会社紹介】

・正栄工業㈱ (会社所在地:大阪府枚方市)

・㈱中鉄   (会社所在地:大阪府高槻市)

・㈱田浦   (会社所在地:大阪府堺市)

≪新聞記事≫

関西鉄筋工業協同組合は17,18日の2日間、大阪市阿倍野区のあべのキューズモールで開かれた子ども向け職業体験イベント「みらいのたからばこinあべのキューズモール冬」に出展し、鉄筋工事の魅力を伝える体験ブースを設けた。結束体験や職人なりきり体験、加工体験などを通じ、来場した子どもたちが普段触れることのない鉄筋の作業に挑んだ。

会場となった商業施設の地下1階から地上4階には多彩な仕事体験ブースが並び、事前来場登録者数は約2500人と前年度を大きく上回った。組合ブースでは職人の手ほどきを受けながら鉄筋をハハッカーで結束したり、専用工具を使った加工作業を体験したりする子どもたちの姿が見ら、順番待ちの列ができる場面もあった。

大阪府池田市から訪れた若い夫婦は小学校1年生の長女(7歳)と年長の長男(6歳)を連れて来場。父親は「チラシで知って前回のイベントで応募したが抽選に外れてしまった。今回ここで開催されると分かって来た」と話した。長男は結束作業に夢中で帰りぎわ名残

惜しそうな様子を見せていた。

手伝いに訪れた田浦真一副理事長は「大工という言葉は知られていても鉄筋工事は子どもたちにとってなじみが薄い。体験を通じて、建物の中に鉄筋が入り、地震から暮らしを守っていることを知ってもらえればうれしい」と話した。