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修成建設専門学校
10月16日(木) 受講者234名 圧接組合と合同
(夜間) 11月26日(水) 受講者35名
受講者の声
工事現場でどのような作業が行われているのか漠然としていたものが、少し具体的に理解できてとてもうれしかったです。また、その工事の一つひとつが人の手で行われていることを改めて実感しました。
自分は現場監督を目指しているので今日の講座を思い出して仕事に励み、しっかりと生かせるような人間になりたいと思います。
ハッカーを使って最初はクルクル回って苦労しましたが、だんだん慣れてうまくできるようになりました。圧接の迫力もすばらしく、よく理解できました。もう一度受けたいと思えるような授業でした。
私はガス溶接とアーク溶接の資格は持っていますが、圧接をするのは初めてで溶接との違いがよく分かりました。鉄筋を組み立てる作業は一人ではできないし、周りとの協力が必要だと思いました。
今まで建設業へのイメージは湧かなかったけれど、実際にやってみて楽しいし人の生活を支える大事な仕事なんだなと思いました。
修成建設専門学校(夜間) 11月26日(水) 受講者35名
良かったです。鉄筋の現場を見たことがないので、実際に鉄筋の組立が見られました。図面から組み立てて完成しました。授業で習った事を実際に経験して勉強になりました。就職に役に立つと思います。
現場でやっている仕事がどれだけ大変か実際に体験してみてよく分かりました。実際にやってみて一番勉強になったと思います。また、いろいろ見方が変わりました。
鉄筋の組立作業はもっと難しいものだと思っていましたが、一つひとつ分解して考えると図面では分からない部分を分かって良かったです。前に大学の改修工事で壁を解体した時に見たいと思っていた鉄筋の部分が見られて良かったです。もっと大変で複雑ななのを想像していたのでRC系の就職も考えたいと思います。
図面では分からないような細かい部分を自分の目で見ることで立体的に考えることができるようになったと思います。実際に施工する手順を考えないと手間が増えるといったことなども学べて良かったです。
いわゆる。「荒くれ」のイメージがありましたが、技術もさることながら繊細なイメージに変わりました。これまで鉄筋は紙面上でしか見たことがありませんでしたが、実際に目の当りにして、よりイメージがしやすくなった講義でした。
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