開催校の風景

立命館大学

7月7日(月)・14日(月) 受講者52名 圧接組合と合同

受講者の声

  • 設計者も施工者への鉄筋工事用図面を正確に提案し、それを現場で目視しながら作業を行うという関係性を確認できた。施工の仕事はイメージどおり素早く、経験すればするほど先の行動を考えるようになるのだと感じた。
  • 講義の内容が非常に分かりやすく、施工管理という仕事により一層興味が湧きました。
  • こんなに細かく配筋するのだと知り驚いた。また、現場の大変さを身に染みて知った。
  • 建物を造ることにおいてデザインも重要かも知れないが、基礎や圧接などの技術があってこそ成り立っていることを改めて感じた。
  • 機械でほぼ自動で鉄筋を組んだり接着しているものだと思っていましたが、想像以上に人の手が加わっていることを知りました。また、現場の人は細かい仕事を丁寧に仕上げているんだと感心しました。


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