開催校の風景

大阪大学

5月9日(金) 受講者51名 圧接組合と合同

受講者の声

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  • 建設の職場というと怖い人たちが多いイメージでしたが、皆さんやさしい人たちばかりで大きくイメージが変わった。建設業は3Kなど悪いイメージも多く持たれていて、世間的にも立場が低かったりしますが、それが変わればいいと思った。
  • 建設業はやはりきついイメージがあって、関わっている人々は建物ができる達成感とか感動とかだけでがんばっていて、もっといい仕組みがあったらと思う。
  • 今回の講座を通して、現在の建設業界の有様や現場の状況を細かく知ることができ、良い機会になった。
  • 建設現場は安全等のためにシートで覆われていたりして、中で何をしているのか見る機会がなかったが、今回の講座で実際の作業の一部を体験できて以前よりも建設現場で働いている方々を身近に感じることができました。
  • 危険な肉体労働というイメージだったが、実際に鉄筋の組立や圧接を体験して、皆で協力して組み上げる一体感を感じ、非日常的な緊張感もあって良いイメージを持った。
  • 今、職人の人たちががんばって現状を変えようとしていることを聞いて、それの一端を自分の手で何とかできないかと思った。


出前講座 最新版パンフレット
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