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受講者の声
配管の場合の試験時間は2時間15分ある。鉄筋の1時間30分は内容を考えると時間的に厳しいので少し長くしてほしい。
内容が簡単すぎると達成感がなくなる。時間は練習すれば早くできるようになるので今のままでも大丈夫だと思う。
生徒たちは出前講座の時以外は鉄筋に触れたことがないので練習しないと難しい。
3級を受検するかどうかは授業に取り込めるかどうかで変わってくる。練習が必要。
学科についてはCADやトレースの試験と同じように過去の問題で勉強したい。
受験対策の講座を教師がするのではなく、組合で事前講習会を行ってほしい。
内容は初心者向けのもので良いと思う。
岩田理事長:鉄筋を知ってもらうこと、来てもらうことが一番。職人をめざすきっかけづくりになればと思っている。
受験するなら何回か練習しないといけない。左官組合では補助金が出るマイスター制度を活用して受検前に2~3回講習会を開催している。
岩田理事長:組合でもマイスター制度を活用することで学校に出向いて講習会等の開催を検討していきたい。講習会を開いてもらうことは意義がある。一人では難しいので覚えやすい内容のものしてほしい。実施時期については夏頃を要望していく。全期にもってくることで2回ライトアできるチャンスが生まれる。
受検者数について
工科高校9校、工業高校4校あるので15~20名くらいになると思う。
授業と絡ませれば受検者数は増えるはず。
都島工業:生産コースは現場監督をめざす生徒が多い。
受検者数が増えるかどうかは、受検した生徒が後輩にどう伝えるかどうかだ
組合側
マイスターを受験対策で活用したい。現場を離れた鉄筋工のOBを講師に
実施時期については来年は後期に決まっているので、再来年以降について変更可能かどうか中央能力開発協会に要望していきたい。
3級を受検するかどうか各学校で生徒たちに聞いてほしい。
恵谷さん
柱を組めれば何とかなる。柱を立てること
学校側の要望
学科試験の過去の問題があればそれを練習問題として対策はできる。
午前に学科、午後から実技にすれば1日で試験が終わる。
講習のようすをDVDで紹介したものがあれば理解しやすい
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